スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
好きな街をふらっと歩いてみました。
八王子は昔織物の街でした。
有名なのはゆーみんの実家、荒井呉服店。ゆーみんの実家には行ってませんが、
美術館から八王子駅直行バスで戻ってからちょっと歩きました。
街道沿いには古い建物が少しだけですが残っています。
実は目的なしに歩いたわけではなく、目指したところがあったんです。
私の行動範囲のなかで一番フランスのブーランジェリーに近いパン屋さんです。
例によって写真を撮らずに食べてしまったのですが、気泡の大きい中身がもっちりして味のあるフランスパンを作っています。
日本のパン屋さんですから、カレーパンとかあんパンとかあるのですが、生地が違うので本当においしいパンです。
価格はアンデルセンやポールからしたら安めです。
パリにあるビオのブーランジェリー、モワザンで働いていた女性のブログhttp://blog.with2.net/link.php?1035348
を通してここのパン屋さんを知りました。
なかなか遠回りしました。
Boule Beurre Boulangerie
一番フランスっぽいのは店頭の女性の愛想のなさかな?
もし買いに行くならそのつもりで行ったほうが良いと思います。でも、親切だから大丈夫。
http://blog.with2.net/link.php?1035348
exciteの仮住まいに転居しましたが、ダブってIMPORTしてしまい、記憶にないのですが、しつこくクリックした結果だとおもうのですが、部屋を変えました。
重くて使いにくいのでどうしようかまだ考え中です。
その上、こちらのブログのようにUPしたらすぐ100人単位で訪問者があるわけではなく、集客にも工夫が必要です。
とりあえずご報告まで。
しばらくはこちらのブログはこのまま続けていくつもりです。
宜しくお願いします。
Rachel
exciteに部屋作ってみました。
過去記事のimportはまだできてません。
でも、容量に制限があるので、今までみたいに写真たくさん載っけて何年もダラダラ続けるには、有料のサービスをつけないとムリみたいです。
http://rachelwalk.exblog.jp/21048546/
UPするのに重いし、後々どうしようかなぁ?
チュレンヌ通りもマレ地区北部になるとお店が減り、
ただの住宅街になり人通りは全くなくなり、歩いていてもあまり面白くありません。
雪はどんどん降り、一旦雪が溶けていた道路も白くなってきました。
するとなんか銅像が道端に出現。
チュレンヌとは、30年戦争時に活躍したフランスの武将。
1645年のノルトリンゲンの戦いでバイエルン軍に大勝し名を馳せた人だそうです。
しかし、1675年、アルザス侵攻で戦死したそうです。
あら、またアルザス?
前回と前々回の旅行で行ったストラスブールやコルマールのある地方です。
意図したわけではなくても、旅は繋がるという・・・
偶然、今回はここまでは18世紀の住居探訪的になっていたし。
それにしてもチュレンヌ将軍は何を踏んでいるのでしょうか?
http://blog.with2.net/link.php?1035348